太陽光パネル電源部の故障対策に最適
最近太陽光発電の電源部の故障報告が多く聞かれますが、当初太陽子発電の耐用年数は20年とされておりましたが、すでに10年以上設置されている物が多く電源部の故障報告が多く聞きますが、太陽光装置の電源部は一般の電源装置に比べ付加価値の違いから、故障対策、特に結露対策がおろそかになるケースが多い、これは他の電源装置よりも故障時のリスクが小さいと判断している工事業者、メーカーの考え方から来ているものと判断します。
しかし一度故障すると負担は取り付けた各家庭に来ます、20年の寿命を信じ取り付けた家庭には大変な負担となります。
パネルの接続箱は数が多くしかも電源が取りにくいため、ヒーターや除湿装置が取り付けにくいの現状です。
シリカゲルも交換時期を忘れてしまいがちです。
弊社結露防止器は電源が一切使用しません、設置時に取り付ければメンテナンスは不要です。
しかも結露対策だけでなく、腐食も予防しますので、安心して使えます。
大手での使用実績もございます。
株式会社ニノック
〒176-0002
東京都練馬区桜台3-32-6
TEL:03-59469183 FAX:03-5946-9184
Eーメール:nynoc-takehana@minos.ocn.ne.jp
2019年
4月
19日
金
2019年
1月
15日
火
冬場西日本地方では制御盤の結露対策にヒーターを使用するケースが多いが、そこに落とし穴がある事に気が付いていない事が多い。
その意味はヒーターの作動時期は温度センサーによって設定されますが、盤内温度が上昇しヒーターの作動が停止し盤内温度が低下してから、次のヒーター作動までの間にタイムラグがあり、その間極端に湿度上昇を招き状況によっては結露を生じることがあります。
四季を通じて的確な温度を設定することは難しく、一般的に冬場は機器の冷却予防の意味合いがあります。
ヒーターを停止させた際に外部気温の急激な低下(風が吹くとさらに助長)する場合があり
結露対策のヒーターが間に合わない場合が有ります。
弊社が進める結露防止器はあらゆる温度変化に対応します、それ以上に結露防止器を使用する条件が使用する筐体の密閉度を高める事が必要ですが、この事が機器の保護環境を最適に致します。
理由は機器腐食のメカニズムはゴミと水分により腐食が進みますが、密閉された筐体はゴミや水蒸気の侵入を防ぎます。
結露防止器は湿度を能動的に調整しゴミや外部からの水蒸気を抑制しますので、常に機器を保護いたします。
2019年
1月
09日
水
最近昔に比べ空気工具を使用する比率が電動工具に比べ減少している傾向が見られますが、理由として
1.コンプレッサー設備にお金がかかる、老朽化が進み改良が出来ない。
2.電動工具の性能が向上し空気工具を使用するメリットが薄れた。
などが考えられますが、そんな中で工場の配管の不備、老朽化が原因で空気工具の清性能が低下している状況に気がついていない事が挙げられます。
工場の配管事情は複雑化して工具を使用する末端の状況を把握できないからです、そのそのため配管が現認で性能が落ちていてもそのまま使用してしまいます、工場配管はレイアウト変更の時はもちろん常に末端(カプラ)の状況の把握が必要です。
空気配管は電気と異なり末端に送られる空気が標準値とは限りません、大半が不足して尾ます、なぜなら利便性を追うあまり、タコ足配管が多くみられます、末端カプラの性能低下による工具性能の低下は知る余地がおりません。
今まで述べてきた問題を解決する方法は一つです、末端の性能チェックをする事です。
弊社の販売している流量計キット(流太君)は末端の流量及び圧力を測定が出来配管(ホース、カプラ)の性能チェックが出来ます。
工場配管の空気漏れチェックも可能です。
正しく空気工具を使用する為の必需品となります。
2019年
1月
09日
水
雪国の冬場は結露との戦いです、特に制御盤は屋外に設置されておりますので、温度が低い時は結露がしにくいが温度が上昇してくると朝と昼の温度差が激しく結露が起き易い状況が生じます。
ヒーターや除湿機も効果がありますが、いずれも作動するときのタイムラグがあり一時的に結露を発生してしまう事があります、一度結露すると中々元に戻らない場合があり、氷結する場合もあります。
従って常時結露を発生させない状況を構築させる必要があります。
解決する方法は結露防止器を使用する事です。
2019年
1月
09日
水
マイQ2の特長の一つが、配線作業が簡単ですが、新築現場で工事中の現場の盗難を防ぐ際マイQ2の場合配線はランケーブルなので、仮配線で済む事です。
工事終了後の撤去も簡単で家主が希望すれば販売も可能です。